アルツハイマーとは

アルツハイマーとは現在で治療不可の病気として、なりたくない病気の一つですよね。
そんなアルツハイマーのことについて知ってみましょう。

アルツハイマーとは、ドイツの病理学者アルツハイマーが進行する記憶障害をともなう痴呆患者を報告したことからアルツハイマー病と名付けられました。
それが1905年のことです。

アルツハイマーは大脳の委縮による疾患で言葉がでなくなったり、行動がわからなくなったり、認識ができなくなったりといった痴呆が見られます。45歳前後から65歳前後から発病する人が多く、最初はちょっと頑固になったとか、自己中心的になったなといった具合から始まるのですが、徐々に睡眠障害や不安、人格変化、妄想が出てくるなどといった感じで進行していくようです。
初期症状のうちは、本人でも気づかない程度の上記に上げた変化やめまい、頭痛といった日常に良くある症状で、たまにうつ病などと勘違いする場合もあるそうです。

人や物の名前がでてこなくなったり、新しいことを中々覚えられなくなる、物忘れなどが多くなるといった症状が出てきたらそれは初期症状かもしれません。
アルツハイマーは初期症状に気づくことが大事です。早くに気づけることが出来れば、進行の緩和などの対処もすることが出来ます。

今は医療技術も進み、初期に発見することで進行を抑えるだけでなく本格的なアルツハイマーになるのを食い止めることもできるほどになっています。

もし普段している食事の支度や、仕事のこと、いつもの道を忘れたり、何度も同じことを聞いてしまうようなことが身に覚えがあれば一度診断してみてはいかがでしょうか。
まだ大丈夫だからといって、進行してから気付いては手遅れになるかもしれませんよ。

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